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Posted by naturum at

2015年09月04日

大幅に記録更新

昨日の三日にいつもの倉橋へ浮かんでまいりました。

まったり準備し、夜明けとともに出港。

何も釣れない、アタリもない時間が続きますが朝日で虹が出てます。


これは何かいいことあるかもと思っていたら釣れました。

釣ったと言うより引っかかったのか?

とりあえずこれでボウズじゃない場所を変えて岸寄りでタイラバに変更。ゴ・ゴ・ゴンといいアタリ。

23cmのカサゴ。いい引きしやがって、本命と勘違いしたわムカッ

そのあと干潮潮止まりで2時間ぐらいアタリもない。

ようやくアタリが有り、よく走るのでヤズか?と期待して上げたら口裂け魚でした。タイラバをガジガジするのでムカついて写真も撮らずに即リリース。ムカッバイバイ

潮がざわつき始めたところで本命独特のアタリ。

三段引きを味わいながら大事に巻き上げます。

ようやく刺身にできそうなサイズか釣れました。45cm、春には釣れんかった。ハートえーん

しかしその後はアタリはあるものの乗らずじまいでもうお昼。

鯛一枚で我慢して、もう一流ししながら釣ってると前アタリもなく一発で食ってきたやつが。ビックリ

鯛のようには引かんけど重量感はあるし、時々下に突っ込む。「なんじゃこいつは?」とポンピングしながら強引に水面まで上げてくると大きなピンクっぽい魚体。

一瞬、「ああコブダイかぁ」と思いましたが網に入れるときに独特の橙色の斑点が。ビックリ

アコウでした、しかもデカイ。60ぐらいありそう(゚o゚;

写真は帰ってからでええわ。と思い、いそいで〆て撤収、帰ります。ダッシュ

途中八木のkめやで魚拓(墨ではなくデジカメの)をお願いし計測。60.5cm2.7kg余裕の記録更新。ってゆーかこんなサイズもう釣れんし。ナイス

我が家でさばく前に写真をパチリ。

横で母親に「早くさばいて半分よこせ」と毎度のことながら厚かましいことを言われながら急かされ、怒格闘の末なんとか解体しました。力こぶ

当分の運をすべて使い果たしたような気がします。

でも土曜も行こうと企んどります。テヘッ



  


2014年10月19日

初青物

ご無沙汰です

倉橋にはちょこちょこ言ってたんですが

あまり思わしくない内容だったため、サボってました。(๑≧౪≦)
ですがこの度は初の青物をゲットしたので書き込んどります。

微風ベタ凪を期待して海に繰り出しましたが

結構な波風(>_<)

それでも一流しごとにあたりが有り、小鯛も釣れてはくれます。

9時頃流し始めのポイントに戻っていると目の前にナブラが!(°д°)

あわててエギングロッドに付けていたキャスラバ投入、一発で食ってきました。

かけたはいいがあとが大変、タックルはエギングロッドに0.6PE・3号フロロ無理はできん。

2kg超のアオリを釣った時よりも竿がひん曲がります。ってゆーか折れそう。(^_^;)

巻いたら走られの繰り返しで25分の格闘の末ようやくネットイン\(^^)/


帰って測ったら70cmありました、立派なハマチです。

正直青物を舐めとりました。同サイズのスズキなど比べ物にならん走りとスタミナ。

とりあえず今右腕が筋肉痛です(ToT)

今回弟も誘ったんですが仕事で来れなんだ。残念な豚。( ̄ー ̄)

また行くべ。



  
タグ :ハマチ倉橋


2014年08月22日

何とも言えない

連日報道で災害地の様子を見ます。

私自身も可部地区の住民ですが、当日のテレビを見るまで現状に気づきませんでした。

ただあの日の夜は本当にひどい雷と大雨で、寝ることもままならず、朝方の4時頃まで起きてました。

まさか周りの山であのようなことが起きているとは、6.29の綾ヶ谷の土砂災害を思い出します。

昨日、仕事のため可部東を廻りましたが、テレビで見る以外の箇所も何箇所も崩れており、あまりの悲惨さに言葉を失いました。

会社の仲間も被災されており、家の周りまで土砂が来ていたが、ギリギリ助かった人、車を流されてしまった人がいますが、家族全員ぶじだったようです。

被災地で夜通し捜索・復旧をされていただいている方々には本当に頭が下がる思いです。

1名でも多くの生存者が見つかることを心から願います。  


Posted by vitz at 22:57 Comments(0)

2014年06月09日

タイラバと日焼け

先日の6日ですが、カヤックで真鯛を狙ってきました。

前回と同じくK老渡に行きましたが、雨がやみません。

5時まで待ってダメなら帰ろうと思ってましたが、なんとか小降りになってきたので、

これぐらいならと準備して出航。

ポイントについて雨も気にならない程度になり、波風もなく潮に乗って流しながら巻き巻きすること二回目。

早速釣れてくれました。

42cm前回よりサイズアップ。

そのあともアタリが頻繁にあります。(腕がないのでのせられんけど)

しかし潮止まりに入り、全く流されない状態に。もちろん当たりも無くなりました。

あちらこちらを転々と移動してみますが、40cmを越すでかいフグか釣れたぐらい。

見たことがないのでカメラに収めようとしてたら、針を食いちぎって海に逃げやがった。(泣)

その後急に天気が良くなり快晴に。

晴れるとわかっていれば、日焼け止めを塗っていたのですが曇りだと思っていたのでじりじり無防備に焼かれます。

12時前になっても潮が動く様子がなく、このままでは焼豚になると思い、陸に戻りつつ巻いていると、沖にある灯台?みたいなモノの
周りが波立ってきました。

「潮動き出した?」と半信半疑で巻いていると、キター(*゚∀゚*)待望のアタリ。

巻きながら竿を叩くような引き込みで真鯛は確信しましたが、ドラグが出て上がってこん。

「コイツデカイかも」とようやく水面まで寄せて、ヨッシャーと一人で喜びます。(この辺同船者が居ないのはさみしい)

慎重に網に入れてガッツポーズ

目標だった60cmにいっとるかもと思いつつ、なんとか絞めてクーラーに入れようとして思います。

「これ入るんか?」

仕方なく力技で無理やり挿入なんとか折り曲げて入れました。

クーラーの問題で追加は不可能、もし釣れてもリリースするしかなく、日焼けもひどいので撤収。

家に帰って測ったら60cmジャストでした。

日焼けは痛いが味をしめて、7月までにもう一度行きたいと思いますが・・・クーラーをどうにかしなければ。

弟よ、おもろいからついてきなさい。嫌といっても拉致する。  


2014年05月15日

春アオリはやっぱりおもろい

昨晩今シーズン初のエギングへ山陰へ行きました。

去年6回釣行してことごとく坊主だったため、今年はイマイチ気乗りがしなかったんです。

しかし先日ツレが2キロ近いのを上げたらしく、今年は良さそうというのでトライしました。

仕事から帰って釣り場についたのが1時。山の中をビビリながら歩いて地磯に出ます。

数投して反応なし、明かりがない場所なので、イカもエギが見えんのだろうと思い、ゆっくり優しくしゃくると軽く引っ張るアタリ。

来ました、去年お会いできなかった春アオリちゃんが。

取り込む際、ギャフから外れて逃げられたと思いましたが、まだエギが掛かっていてセーフ。1キロちょいのメスです。

チンタラと絞めてクーラーに入れながら、「あ、コイツの旦那がおるかも」と、慌てて次を投げます。

来ました。旦那かどーかはわかりませんが同じくらいのオス。

「やっぱアオリおもろいわー」と気分良く、ホンの少ししてまた来ました。

しかも今度のは明らかにでかい、ジェット噴射のパワーがすごい。

しかし寄せてる最中にゲソを残してサヨナラしました。ガーン

めっちゃ凹む、ひょっとしたら2キロあったかも?と、逃がした魚はなんとやらです。

そしてこのあと連続のばらし・バラシまたバラシ、で4連続バラシ。

ドラグを緩めたり締めたりでよーやく次をゲット

少し小ぶりになりましたが、絞めずにほっといて次を狙うとまた来ます。

さらにほっといて次をしゃくっているとまた来ました。しかもさっきのより良さそう。

これが今日一37センチ。周りはだいぶ明るくなってきましたが、それと同時にあたりが遠のく。

もう十分楽しんだので5時納竿しました。

こんなに春アオリに遊んでもらったのは初めて。気分良く帰って実家に自慢したら、2杯とられました。怒
今年は本当にアオリがよく釣れるみたい。明後日また行ってみよう。

















  
タグ :アオリ山陰


Posted by vitz at 12:29 Comments(0) エギング

2014年05月01日

潮が速い

本日倉橋方面にてカヤック出動させました。

狙うは真鯛。

二・三年前に大迫で何度かトライしましたが、いつも撃沈。

しかしあれからカヤックのスキルも少しは上がったし、何よりアネロンが強い味方。テヘッ

予定どーり5時に大迫着。

・・・?

あれ?

いつもカヤックおろしよった所、バリケードがしてある。

なんじゃこりゃー怒

いつからかは知らんが、もう大迫は出艇できそうにない。む、無念・・・。ガーン

仕方がないのでK老渡へ。

ここから出るのは初めて。車をどこに止めていいかも分からず浜に横付け。

なんとか6時に準備完了。


湾内は波も穏やかで気持ちがいい、問題は外。

しかし気にしていたほどもなく、沖にある灯台?のようなものの周りをタイラバで攻めるがしばらく反応なし。

3度目の流しの最中にゴゴゴン・ゴゴゴンと待望のアタリ。

ヨッシャーグーと思いながらもそのまま落ち着いて巻き巻き。

大きくないのは分かりましたが、タイラバで初めて狙って釣りました。



32cm・・・うーんせめて45は超えたい。

その後何度か流している時に、塩が激しく動き出して、見る見るうちに沖に押し出されます。

さすがに身の危険を感じ、岸寄りを攻めますが、風もきつくなってきたので11時に撤収。

結局一匹だけですが、得るものはありました。

つぎは60UP!!

・・・でもアオリも行きたい。テヘッ


  


2014年04月23日

沖へ

22日、 今年初のカヤック出動しました。

無風ベタ凪の予報だったので、倉橋でのメバリングをやめて、山陰へ。

TとAで悩みましたが、沖へ出てみたい思いもあり、いつものAにしました。

海上は予報通りのベタ凪無風。

カサゴを2匹釣ったところで、目標の50mを目指します。

しかし漕いでも漕いでも水深はゆーっくり深くなるだけで海底にも何もなさそう。魚探に反応すらない。

30分ぐらいかけてよーやく水深50m。


陸地からもかなり離れてモータ。


今日のような天気じゃなければ絶対来れない。とりあえずスロジギを試しましたが釣れる気しない。

底が何もない砂のようなところで、半信半疑でシャクっていると、ジグを追ってくる物体が・・・。

胴寸30cmはあるコウイカガーン

あわせてフッキングしましたが、網に入れる前に「こんなんに墨ブーされたらかなわんなぁ」などと躊躇してたらお帰りになられました。

風も少し吹いてきたのですぐに陸の方へ戻りましたが、戻った頃には結構な風。ギリギリセーフ。ビックリ

15時には家に帰っとかんといけんかったので、チビカサゴを一匹追加して引き上げました。


目標だった50mラインですが何も見つからなんだ。アコウも今回は釣れんかったし、次回はTへチャレンジしてみよう。
  


2014年02月20日

筋肉痛

昨日会社の同僚とミズホへ行きました。

20代前半はサイオトや国際によく行ってましたが、釣りを始めてからはほとんど行かなくなり、特にミズホは初めてです。

平日のため人も少なくいい感じ。ニコニコ

先日の雪のおかげでゲレンデもいい状態です。

昼からは山頂の霧も晴れて、素晴らしい景色がひろがります。



周りのウエアを着た女の子も3割増しで綺麗に見えます。テヘッ

調子に乗って滑りまくって(コケまくって)いた為、後半は足がパンパンに。(泣)

16時頃になると、ほとんど人がいなくなり、ムービーを撮るという試みに出ました。

ケータイなのでうまく撮れてませんが、暇な人は見てください。



久しぶりにはしゃぎましたが、このブログを書いてる今日、階段がキツイっす。  


Posted by vitz at 11:25 Comments(0) スキー

2013年12月21日

激寒

寒い日が続きますね。

11月末に今年の釣り納めをして、早くこの地獄の12月が終わらないかと待ち望んでいます。

年が明けてからのメバリングのために、とりあえずプラグのフック交換とスズキ君用にブレードチューンをしました。

昨シーズンまで使っていたケースが手狭になったため、

一回り大きなケースに入れ替えました。

これでフックが絡み合ってイライラすることも減るでしょう。

こーゆーコトをしていると三日後の2連休にいってみたいとおもいますが・・・、明日明後日の仕事内容がひどくなければ行けるかな?

とにかく後十日、十日で元の生活に戻れる。

我慢我慢。  


Posted by vitz at 10:44 Comments(2) 内職

2013年09月27日

カヤックはつらいよ

え~久々のカヤック出動です。ちなみに24日のことです。

去年は秋アオリとばかり遊んでいたので、今年の秋はカヤックも頑張ります。グー
Tに行くか、いつものAにするかで悩みましたがしばらくぶりなのでAの方に・・。

前日の夜から行き、アオリを3杯ほど釣って目覚ましを5時にセットして寝ます。

朝目覚ましより早く起きると、めっちゃ明るい

「え?今何時?」と時計を見れば6時

出だしから転びました。

少し腹が痛いが急いで準備し7時前にようやく出航、沖堤のチョイ沖を試し釣り。

すぐにあたりが有り、あがってきたのはアオハタ。

このあとも連発でアタリがありますがなかなかのせられず、ようやく上がってきた小さなアコウ。

獲物は小さいですが、アタリは頻繁にあるし久しぶりということもあり、魚の活性が高い今のうちにと思いましたが、
自分の腹も猛烈に活性が高まりガマンできぬほどのベン・E・キングが。

全速力で港に戻り、事を済ませて元のポイントに入りますが、全くアタリがなくなりました。ガーン

仕方なく風に乗って沖に流されながら釣りますがバラシまくり。

途中で軽くなったり、目の前でサヨナラしたりでその後はボウズでした。

途中ナブラに囲まれましたが、なんも釣れんかった。ワームやソルティベイトじゃあかんのか?

次回は修理に出してるベイトリールも治ってるだろうからスロージグをやってみたいと思っとります。

次はTへ行ってみるかな。  


2013年05月13日

激渋

本日、今シーズン四度目のエギングに出かけました。

しかもこの度は渡船を利用。

前情報でGW明けてから煽りの釣果は良くないとのこと。

しかしまあ、一杯ぐらい拝めるだろ。と思い浜田へ。

ちなみに前日入りです。

傘柄の波止で夕マズメを狙いましたがダメでした。

その後晩飯を食って渡船乗り場の駐車場にて、時間まで寝ます。

四時に渡船にて磯に渡してもらい、朝マズメを集中してしゃくりましたが・・・
何事もなく朝日を拝みました。ウワーン

潮は動いているのですがアタリすら無く、(いや、わかってないだけかも・・)9時に集中力が切れ、浮気します。

20gのシンカーにワーム・・・。はい、カサゴくんに癒してもらいます。

すぐに結果を出してくれます。

やはり君は裏切らないなあ。

そのあともカサゴ3匹にチビアコウも追加。

残り1時間エギに戻してシャクリましたが、アオリさんからは返事がありませんでした。

でかいフェリーが沖の方を横切っていきました。

と思ったら浜田港の中に入ってきており、帰りの渡船で近くから見ましたが、クソでかい豪華客船?ってやつでした。

でかすぎて遠近感がつかめん。

渡船の副船長に「今日はどこもダメで、全体でアオリは一杯だけだったよ」と言われる。

前情報・・信じて渡船は次回にすればよかったと少し後悔ガーン

次こそ捕獲!!

  


Posted by vitz at 17:25 Comments(4) エギング

2013年05月09日

春アオリ釣れず

ふっふっふ。長らく放置状態だったブログ・・久々の更新です。 

と云うのも釣りに行っても自分の思うような釣りにならず、ブログの事そっちのけで釣りに集中しても貧果のため、

家に帰ってもパソコンの前には座らずでした。

そんなわけでこの度も釣れてません。写真すらありません。あしからず・・・。

今朝方、四時半に浜田の現地にて起床。クーラー・タックル等を担いで徒歩十分ほどの地磯に向かいました。(道中背負ったクーラーが山肌にぶつかり、危うく転落しそうになる。(^_^;)二度とクーラーは担いで行かん。)

新月の朝マヅメ、必ず釣れると信じてしゃくり続けましたが・・・アカーン
八時に笠柄の波止で釣っていた仲間から釣れんとの連絡アリ。おまけに大型船が入ってきて立ち退きを要求されたらしい。

その後合流して転々とするもアタリすら無く心折れて十三時に納竿。とっとと帰りました。

どうも去年ぐらいから自分の中で釣りが狂っている感じが・・。迷走中です。(泣)

二年前は冷凍庫開ければストックされたイカがあったのに・・、次回は渡船を使うかな。  


Posted by vitz at 20:02 Comments(0) エギング

2012年06月29日

貧果でした

28日 半年ぶりになるカヤック出動のため準備をしようとカヤックを見ると、
めっちゃ汚い

ほっときすぎたか、スカッパーホールには苔が生えそうだ・・(泣)

とりあえずそのまま車載して丑三つ時に出発。

4時過ぎなのに辺りはもう明るい。やっぱ6月は日が長いね。

意気揚々とA屋を出港、海は昼前まではおとなしいらしい。だから今のうちに釣ってしまわなければ。

酒ちゃんさんの釣果を参考に頑張りましたが、報われズ・・。

結局釣れたのはそこそこのカサゴと「リリースしろよ」と言われそうなアコウ一匹・・。

このアコウ、ソルティーベイトを巻いてる途中、居眠りカーブフォールに喰ってきました。ZZZ…

11時には波・風共に強くなってきたので退散ダッシュ

酒ちゃんさん、あそこの17~20m位って駆け上がりになっとるけど、磯の餌釣りの人の射程距離に入っちゃいませんか?

  


2012年03月06日

尺メバル釣りたい

久方ぶりにアップします。(今回一度書き上げたあとに間違えて本文消しちゃったんで、内容が簡略化シテマス・・・。)

尺めばるを求めて山陰入りしました。

さんざんランガンして0時頃までノーバイトでしたが、街灯の明かりの影のラインをシラスミノーをデッドスローで巻いてポーズを入れた時に来ました。



その後もルアーを変えたり、通すラインを変えたり、場を休めたりして追加しましたが、5匹目をオートリリースしてしまい釣れなくなったので移動しました。


サイズはどれも同じぐらい

A港で朝マズメを迎えることになりましたが、なんの音沙汰もありませんでした。(2月に来た時は居眠りしながらリッジ35Fをほっといたら釣れたんだけど・・)


いつも煮付けにするのでこの度はメバル飯にします。

尺メバル、なかなかお目にかかれませんね。


  
タグ :メバル山陰


2011年11月13日

機動力

昨日行って参りましたA屋。

釣友のOさんを待ち、0時過ぎに家を出て、2時前に現地着。

この面子で来てすぐに寝るわけも無く、尺メバル探索。

が、やはりあたりすらも無く、早々に二人してナイトエギングに。

エギに付け替えて数投目でヒット。


胴寸18cm、この時期にしては少しこまいような・・?

その後も同じ場所で2杯追加して、反応が乏しくなったので朝5時半まで仮眠。

起きてさくさく準備をし、6時半頃「来ないな」?と思っていたらこられました。酒ちゃんさん・奇跡の男Mさん・星さん?(違ってたらスミマセン)

軽く挨拶をし、酒ちゃんさんから手作りのインチキとタイラバをいただき、(有難うございます。ロスト覚悟でガンガン使わしていただきます)そそくさとエギングポイントへ出発。

ポイント手前で酒ちゃんグループに追い抜かれましたが、エギング開始。

すぐさまヒット。胴寸22cm夜よりサイズアップするも写真散り忘れ。。

さらにもう一杯、ドラグを鳴らして上がってきたのは

28cmの1.102kg。この時期のキロアップはうれしい。

その後いつものポイントにてカサゴ・アコウを狙います。酒ちゃんさんたちはあっという間に遠くの沖へ・・。

カサゴを二匹釣った後、アコウをゲット。

アタリが遠のきポイントを移動しますが、睡眠不足のせいでまたカヤック酔いが・・。

回復したぐらいにOさんは寝てしまいました。(この揺れが最高に気持ちええといっておられた)

一人こぎでポイントを移動するも、お、おもい・・。こがない同船者はただのお荷物でしかない。

仕方なく遠出はあきらめ近場でサーチするもののカサゴ一匹のみ追加。

酒ちゃんさん達は見当たらないのでお先に上がらしていただきました。

本日の釣果は

とアオリが5杯・でかいカサゴをストリンガーにつなぐときにリリースしたのが一匹です。

ざんねんながらO さんはボウズ。まあ3~4時間カヤックの上で寝てたし、9フィートのエギングロッドでタックルが合わなかったのもあるので仕方ないと思います。(私も初めてきたときボウズだったし・・)

酒ちゃんさんにお会いできたのでよかった。またコラボしましょう。(双眼鏡で見るくらい離れてましたけど)(笑)





  


2011年11月10日

たまには二人で・・ みやじマリン

本日嫁さんも休みなので久方ぶりに二人きりで出かけました。

場所はみやじマリン。前に子供は連れて行ったが、嫁は仕事だったので行きたそうだった。

下の子を幼稚園に預けたら一目散に宮島へダッシュ

フェリーから降りた後は二人とも早歩きで目的地へ。途中の鹿などには目もくれず、関西弁の修学旅行生を交わして何とか10時過ぎに着。汗


おなじみスナメリ


水槽の写真は撮りにくい怒


このアオリは食べごろの胴寸18cmぐらい。(うまそう)ちなみにケータイかざすと数杯のアオリがよってきた。



知らん魚ばっかり、こんなの瀬戸内海に居んの?


23cm位のうまそうな鯵。塩焼き、刺身でもいけそうだな。


ここの目玉の一つ、牡蠣イカダ。ハゲやらメバルやらがうろうろしてます。型のいいメバルは中層の牡蠣の上に乗っかって休んでました。


こいつら微動だにせん。おきものか?


近くで見るとこやつかなりの迫力、まさに海獣。

一通り見て、また一目散に岐路に着く(2時には上の子が学校から帰るので・・)(泣)

帰りの道中太刀魚を見るのを忘れたことを思い出したが、ま、こないだ見たからいっか。

明日はまたA屋に行ってみます。  


2011年11月09日

グロッキーになりました

本日朝3時におきる予定が5時起床。

携帯で風波予報を見て何とかなると思い決行しました。

道中は段々明るくなっていきます。

うーんいい景色だ。などと思うわけも無く、気持ちが焦るばかり。

A屋に7時過ぎに着、地元のおいちゃんにカヤックの説明をしながら準備して、8時にようやく浮きました。

気になる海上は・・  すばらしいうねり。 それでも岸よりでカサゴゲット、ただしコマイノデお帰りいただく。

パラアンカーで沖に流されつつ、22mラインにてソルティベイトにヒット。

こぶりなアオハタ君でした。

しかしこのあたりまで来ると、うねりがでかい、少し離れた所の漁船が見えなくなる。ジェットコースターのようなアップダウン。

あきまへん。私もともと乗り物酔いがひどいんです。(我が家の3兄弟共通)最近はだいぶ克服していたんですが、アオハタを〆てクーラーに入れているときにマーライオン降臨。

でも出すもん出せばスッキリ。岸近くまで戻って波がぶち当たってる様子を見ながら釣り再開します。

でもやっぱりだめ
やはりマーライオンがとりついております。もちろん釣りになるはずも無く、10時納竿よろよろで漕いで戻りました。

カヤックなど片付けてひとやすみ、少し元気になったのでいつも海側から見ている地磯をチェックしにエギングタックルにクーラーを抱えて歩いていきました。

いや、思っていたより距離がある、岸伝いにずっといけるのかと思っていたら山の中にはいってもうた。

汗だくになって地磯に到着。

荒ぶる日本海

ヒラでも出そうと思いミノー等投げましたがだめでした。仕方が無いのでお土産確保のため亀の手、ツブガイ等をとって帰りました。(ふがいない)

今日でリフレッシュ休暇の2日目、また11日に出直します。(予報ではだいぶ落ち着いてるハズ・・)  


2011年11月04日

リールカスタマイズ

タイトルにえらそうなこと書きましたがハンドルを変えただけです。

先日会社から帰ると届いてました。

家から車で15分ぐらいの店の商品をネットショップで買いました。(ポイントを使いたかったので・・)

今使っているベイトリールはハンドルが短くてパワー不足が気になってました。

今のままでも使えんことは無かったけど、竿をポンピングしないと巻けないので交換しまっす。

スピニングリールのハンドル交換は簡単ですがベイトリールはそこそこヤネコイ。ドライバーが必要になるとは思ってませんでした。

でもまあ程なくして完了。

ふっふっふ、バランス悪すぎ・・。ハンドルにリールがくっついている感じ(悲)

でもこれで大鯛がかかっても大丈夫。後は竿を探そう。  


2011年10月11日

奇跡

昨日弟を連れてA屋に行きました。
5時には現地に着きましたが、久しぶりのタンデム出艇で手間取り、準備が済んだときにはもう明るくなってました。
(て、ゆーかもう一人いるのに全く何もせんっ。したのはノグソぐらい)

まあそれでも6時過ぎには浮きましたが、一年ぶりのためパドルの使い方を忘れたやつにレクチャーしながらポイントに向かいました。(正直言って一人の時の方が早いし、ストレス無く進む)

とりあえず弟に一匹釣らそうと私は操船に集中して待ちます、が、一向に釣りません。魚が居らんのか?と私もやってみましたが
いますけど・・。
どうも前アタリであわせを入れてる様子。(ちなみに仕掛けはテキサスのワームです。)まあ、一匹釣ればこつをつかむじゃろ、と思っていたら釣りました。

(サイズが小さいのとカヤック酔いで大してうれしくなさそうな弟)
この後ぽんぽん釣るかと思いきや、こやつ寝ちまいました
仕方なく一人でカサゴを追加してましたが、私がキャストしたり、あわせを入れたりしたときの揺れでめをさましました。
ただこの後奇跡が、なんと適当にキャストしてしゃくっていた弟にあの魚が微笑みました。
カサゴのときのぶつ持ちとは顔が違います、持ち方も違います、そしてやたら自慢げです。
ただやり取りの最中はやたらビビッてました。味わったことの無い引きだったようです。
しかしこのままではいけませんっ
ドンだけ自慢されるやらわかりません。私も狙いをアコウオンリーで狙います。その結果。
釣れてくださりました。私のアコウを見て「どっちがでかいか判るようにしるしを付けてくれ」とヌカス弟。
アコウの時合いになったと思い、キャストしますが痛恨のバックラッシュをしてしまい30分以上のロス。
結局その後はかさごのみでした。

まあ一人で行くよりは話相手もいるし(半分酔って寝とったけど)カヤックの操船を任せたりできるのでタンデムもアリだと思います。
ただし
デブはおもいっ  


2011年09月27日

少しサイズアップ

風が心配でしたが行って参りましたA屋。

前日の仕事が半ドンだったのでしっかり準備して、嫁さんの機嫌もとり9時に就寝。3時に出発。

現地に到着は5時、準備中にだんだん明るくなってきましたが、周りがはっきり見えるようになってから出艇しました。

風が結構吹いてましたがそれでも、支障は無い程度。ただ段々と荒れてくる予報なので午前中が勝負です。

地磯のえさ釣りの方の邪魔にならないところで流しますが、すぐに流れてしまう。(パラシュート使ってるのに・・)

2時間ほどソルティベイト投げ倒しましたが釣れたのはカサゴ一匹。(写真撮り忘れ)

「仕方ない、カサゴでもええか」
と、ワームで底をねちねちやってたら、キマシタ!
鋭い突っ込み、そして根から離してもこの暴れよう、間違いないアコウでした。

しかも前回よりサイズがUP!

前回30どまりでしたが、このたびは35はあります。

〆て次を狙いますが、またカサゴのみ。(風が強くなってきて写真が撮りづらいノデ写真なし)

魚探にベイトの群れの反応があり、ソルティベイトを打ち込むとキマシタ!

風に流されながら必死に写真を撮るもぴんぼけ(泣)

もう一度同じところを流しているとまたヒット、しかも引きがハンパナイ「こりゃあぜったい40UPじゃぁ」と巻き巻きしますが痛恨のバ・ラ・シ(大泣)

ショックでへこみました。

その後カサゴを追加しましたが風が強くなりルアーの操作がうまくいかず、二本のロッドとも根がかりでリーダー切れ。

帰れということなんだと思い、11時にあがりました。

もって帰ったアコウは刺身・あらを赤出汁でいただきます。

カサゴは


煮つけでおいしくいただきます。


しかし・・・・・・









逃がした魚は大きいなぁ